シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

LinuxでRAID構築する際にリビルドが遅すぎる時の対処法

CentOSで1TBのHDDをRAID1に構築する際にかなり時間が掛かりそうだったので、対処法の紹介です。

http://liliumrubellum.blog10.fc2.com/blog-entry-300.html

上のブログさんの記事を参考にしました。(ほぼ、同じです。)

備忘録として、こちらに書かせていただきます。

広告

どれくらいの時間がかかるのか

cat /proc/mdstat

と実行すると、RAID状況を確認できます。

改善前

Personalities : [raid1]
md0 : active raid1 sdc1[1] sdb1[0]
      976628736 blocks super 1.2 [2/2] [UU]
      [>....................]  resync =  2.1% (21226880/976628736) finish=1186.8min speed=13416K/sec
      bitmap: 8/8 pages [32KB], 65536KB chunk

13M/secはあまりにも遅すぎるので、これをなのとかします。

改善後

Personalities : [raid1]
md0 : active raid1 sdc1[1] sdb1[0]
      976628736 blocks super 1.2 [2/2] [UU]
      [>....................]  resync =  4.2% (41735552/976628736) finish=292.9min speed=53181K/sec
      bitmap: 8/8 pages [32KB], 65536KB chunk

改善後はかなり速度が上がりました。

かなり、リビルド終了予定も早くなりました。

改善方法

ソフトウェアRAIDの速度の最小値を上げてやることで解決します。

詳しい内容は先ほど紹介させていただいた、こちらのブログを書いてくださってる方がわかりやすいです。

http://liliumrubellum.blog10.fc2.com/blog-entry-300.html

一時的に変更

再起動後は元通りになってしまうので、恒久的に変えたい方は下の恒久的に変更をご覧ください。

一時的に最小値を引き上げる場合は、

echo 50000 > /proc/sys/dev/raid/speed_limit_min

1000を50000に数値を変更してやります。

1000は1000kb/sのことです。

これで恐らく早くなると思います。

恒久的に変更

vi /etc/sysctl.conf

/etc/sysctl.confに以下のものを追加で入れてあげます。

dev.raid.speed_limit_min = 50000

これで再起動後でも、設定が反映されます。

広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする